中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 英文法

【英文法】受け身

受け身(受動態)の意味と形 

受け身(受動態)「○○は~される」「○○は~された」のような言い方のこと 

「主語が何かをする」のが普通の文で、「主語が何かをされる」のが受け身。 

先生は健太を叱った 

健太は先生に叱られた 

母が私を起こした 

私は母に起こされた 

大工がこのお寺を300年前に建てた 

このお寺は300年前に建てられた 

 

受け身の文ではbe動詞を使い、そのあとに過去分詞(動詞から変化した形の一つ)を続ける 

「~されます」(現在)ならbe動詞の現在形(am,are,is)を、「~されました」(過去)ならbe動詞の過去形(was,were)を使う 

 

過去分詞 

大部分の過去分詞は、動詞の過去形と全く同じ形 

*「過去分詞」は、過去という「時」は全く関係がないと考える 

 過去分詞に「過去」の意味があるわけではない 

=原形ー過去形ー過去分詞= 

・playーplayedーplayed 

・useーusedーused 

・makeーmadeーmade 

・buildーbuiltーbuilt 

 

過去形と過去分詞が違うもの(一部) 

・speak(話す)ーspokeーspoken 

・see(見える)ーsawーseen 

・give(与える)ーgaveーgiven 

・do(する)ーdidーdone 

・eat(食べる)ーateーeaten 

・come(来る)ーcameーcome 

・write(書く)ーwroteーwritten 

・know(知っている)ーknewーknown 

・take(取る)ーtookーtaken 

・break(壊す)ーbrokeーbroken 

・go(行く)ーwentーgone 

・become(~になる)ーbecameーbecome 

 

【例文】

・This machine was made in Japen. 

 この機会は日本で作られました 

・She is loved by everyone. 

 彼女はみんなに愛されています 

・He is known as a great scientist. 

 彼は偉大な科学者として知られています 

受け身(受動態)の否定文・疑問文 

受け身の否定文・疑問文のつくり方はbe動詞の場合と同じ 

否定文ではbe動詞の前にnotを入れ、be動詞で文を始めれば疑問文になる 

 

★受け身はbe動詞を使う文なので、do・doesやdidは使わない点に注意 

 

受け身の疑問文では、疑問詞と組み合わせていろいろなことを尋ねることができる 

What language is spoken in Singapore? 

 シンガポールでは何語が話されていますか 

When was this statue made? 

 この像はいつ作られたのですか 

Where was this picture taken? 

 この写真はどこで撮られたのですか 

How many people are needed? 

 何人が必要とされているのですか

 

【例文】

・This game isn't sold in Japan. 

 このゲームは日本では販売されていません 

Was this room cleaned yesterday? 

 この部屋は昨日、掃除されましたか 

Is French spoken in Switzerland? 

 スイスでフランス語は話されていますか 

受け身については以上です。

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